【ネタバレあり】アニメ『ハイキュー!!6話』セカンドシーズンあらすじ&感想 古舘春一 週刊少年ジャンプ

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眠いけどもう一本書いちゃうbitchyamaです、こんばんは!(´・ωゞ)

最近、人気作品をちゃんと読もうってモードが強くなってきた中で、『マギ』を読んでみたけどめっちゃおもしろいね。

2016年には外伝の『シンドバッドの冒険』もアニメ化されるらしいね!

urasunday.com

来週は香港行くから更新遅くなる予定です。  

 

今日も『ハイキュー!!』のネタバレしちゃいます!

前回のネタバレこちら。

yamanerd.com

 

あらすじ

日向はコーチ烏養繋心に連れられて、田舎道を車で走っていた。

到着した民家には、烏養コーチの祖父である元烏野排球部監督、名将・烏養一繋がいた。

変人速攻をどうすればいいのか悩む日向のため、繋心は現状突破の切り口を見つけるために祖父の元へ訪れたのだ。

 

影山は及川の元へ訪れ、ボールを追いたいと話した日向の様子を相談する。

そこで及川から、攻撃の主導権を握っているのは自分ではなく、日向などだということを自覚しろ、と言われた。

日向が欲しいと思うトスをできているのか考えろ、という助言だった。

 

一繋もまた同じくして、攻撃の主導権は日向にあるのだと伝える。

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?を浮かべる日向に向かって、実践で試してみようと、サードテンポ、セカンドテンポ、ファーストテンポの3つの早さのパターンで、一繋の教え子である小学生たちにスパイクを打ち込まれる。

その3つのテンポの違いから、異なるのはトスを上げるタイミングではなく、助走を始めるタイミングであることを理解する。

今まで日向が無意識に実施していたのはファーストテンポ。

スパイカーが打ちやすいこと以外に最高のトスはない、そう一繋が話すのを聞いた繋心は、影山もセットで向上しなくてはならないことに気づき、日向を残して影山の元へ向かった。

 

てっぺんでの戦い方

教えて下さい

 

そう願う日向に、基礎を身につけ、誰とでもファーストテンポが出来るようにせよと、一繋は目指すべき方向性を明らかにした。

一方、影山の元へ駆けつけた繋心は、「止まるトス」を提案する。

 

 

 

合宿後のメンバーの士気は上がっており、それぞれ自身で考えた練習を実践していく。

東峰と西谷は、リベロが上げるトスの練習を始めた。

もちろん日向も毎晩一繋の元へ通って、様々なメンバーと共にテンポを合わせる練習に精を出す。

 

練習の日々は流れ夏休みに入り、ついに再び東京合宿の日がやってきた。

 

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感想

いわゆる修行編はじまたね!烏養監督も出てきた!(名前の漢字が一発変換できない…)

個人的には彼女に振られちゃったおいちゃんが、結構的確なアドバイスをするところがツボ。

(bitchyamaおいちゃんファンじゃないけど)こういうガキっぽいところとか学生らしくていいなぁ、という目線で見てしまいます。

 

あと…最後の日向の「ぺろっ」ってやつ…艶っぽくてなんか一瞬乙女ゲーかな?って思っちゃった。すいません。

日向も真っ直ぐなイケメンだよね。

今回そういうところばっかりに目がいっちゃったけど、次回は改めて合宿で力を発揮しそうで楽しみです!

 

その他ハイキュー!!記事はこちら。

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