ネタバレ アニメ『昭和元禄落語心中-助六再び篇- 第4話』あらすじ&感想 雲田はるこ

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今日はマッサージに行ってゆっくりしたbitchyamaです、こんばんは!

安定期入ってからの初マッサージ、リラックスできた♡

 

小夏や自分の過去と向き合う与太郎は…? 

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ

幼稚園に上がった信乃助は、自慢の父であり人気者の与太郎の高座を見に来てはお土産物屋などで可愛がられていた。

今日もまた『時蕎麦』を演じる与太郎を下座で支える小夏もいて、夫婦一丸となって舞台を盛り上げる。

与太郎はTVでも引っ張りだこで、子供番組で演じた『寿限無』を信乃助も舞台裏で噺てみせた。

その様子を歓声を上げて喜ぶ小夏と与太郎だったが、楽屋入りした八雲に騒ぎ立てるを注意されて一つずつ礼儀を覚えていく信乃助。

 

 

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人気者になった与太郎の快進撃は目覚ましく、八雲との約束通り『居残り』にかかりきりでなかなか他のことに手を出せない様子だったが、樋口はまだ新作落語を演じてもらうことを諦めていなかった。

そこで、八雲を取り込もうとする樋口は、飄々とした態度の中にも本気の思いを滲ませた。

もちろん八雲はつれない反応だったが、樋口は引き下がることなく辛抱強く口説くことを匂わせた。

 

ある日、信乃助が通う幼稚園の落語会にボランティアで呼ばれた与太郎と小夏。

落語はやらないと言う小夏に舞台を経験させたい与太郎は、無理やり引っ張り出して『寿限無』を演じさせた。

その温かい場は小夏の噺に大きな声で笑い、会を成功に終わらせた小夏は舞台袖で与太郎に抱きしめられながら嬉し涙を流した。

 

 

 

感想

よたちゃん人気出て良かったねーーー!

夫婦として幸せな姿が見られて嬉しい限り♡

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これから八雲との話も色濃くなってきそうだしドキドキ…。 

 

原作最終回のネタバレはこちら。 

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第四話

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その他昭和元禄落語心中の記事はこちら。

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