今日からバリに旅立つbitchyamaです、こんにちは!
結局PC持ってかないことにしたから、スマホで更新頑張ろうと思う♪
話題になってた『ダンジョン飯』読んだよー!
ダンジョン飯/作者:九井諒子/KADOKAWA
ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス(ハルタ))
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2015/01/15
- メディア: Kindle版
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最新刊(2巻)が8/12に発売されたばっかりだね!
ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス(ハルタ))
- 作者: 九井諒子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2015/08/12
- メディア: Kindle版
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あらすじ
ある日、とある墓地の壁から地下へと延びる巨大な空洞が現れた。そこから現れた一人の満身創痍の男は自分を地下における黄金の王国の王と名乗った。王国は魔物の大軍に襲われ窮地に陥っており、元凶である魔術師を討伐し、国を救ってくれたものには王として国の富全てを与えようと言い残し、その体を塵のように散らせて事切れた。その言葉に魅かれ、この突如現れた魔物がひしめくダンジョンを踏破しようと多くの冒険者が乗り込む時代が幕を開けた。
ダンジョンの深層にてライオス一行は、レッドドラゴンに挑むも、空腹からチームプレイに乱れが生じ、レッドドラゴンからライオスをかばった妹のファリンが丸呑みにされ、彼女を除いた面々は脱出魔法によって辛くも迷宮から脱出することには成功するものの、装備品以外の所持金もアイテムも失ってしまう。金銭的な問題から仲間の2人は他に職を求め、残ったライオス・マルシル・チルチャックの3人はファリンが完全に消化される前に一刻も早く救出するためにダンジョンに戻ることにする。
しかし、金銭・食料・仲間などの不足はいかんともしがたく、ライオスはダンジョン内で食料を調達しながらの踏破と、その手段としてモンスター(魔物)を食べることを提案。 さっそく大サソリを捕まえて調理してみたが、食べられたものではなかった。そこへ魔物食の研究には一家言あるセンシが合流し、見事な手際で歩き茸・大サソリ・スライムを水炊きに調理し、ライオスたちの空腹を満たすのであった。
意気投合したライオスたちはレッドドラゴンを調理することを夢見るセンシをギルドに加え、襲い来る凶暴なモンスターを倒し、調理し、食べながらダンジョンを踏破することになる。
ダンジョン飯 – Wikipedia
感想
とにかく、架空の食材(魔物)なんだけど、レシピが各々あって説得力がぱない笑
色んなバリエーションの魔物がいるのも、見てて楽しいよー。
ギャグ色が強いからサクサク読めるんだけど、たまに泣ける話や真面目な話もあったり。
魔物=食事だから、RPGで同じような魔物見るとレシピを思い出しちゃいそうだな 笑
今後、迷宮の地下へ進んでいくたびに、もっと強い魔物かつ、真面目な話が出てくるのかな?
次巻発売も楽しみ(∩´∀`)∩
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