【ネタバレあり】アニメ『マギ シンドバッドの冒険7話』あらすじ&感想 裏少年サンデー 大高忍

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昨日はお客様との会食で遅くなっちゃったbitchyamaです、こんばんは!

ひさしぶりに12時過ぎまで飲んだ(∩´∀`)∩ 

 

今日もシンドバッドの冒険のあらすじまとめちゃいます!

前回までのネタバレはこちら。

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Table of Contents

あらすじ 

商船に乗ったシンドバッドたちは、商人としてセレブリティに接するためのマナーをルルムに叩きこまれていた。

 

レーム帝国最大の経済都市であるナーポリアに到着した一行は、イムチャックの品物の商売を始める。

しかしレーム帝国には、組合の許可を受けた「商会」だけが商売を出来るという規定があった。

出鼻をくじかれたシンドバッドに対して、一人の商会に所属する男が声をかけてきて全て商品を買い取ろうと持ちかける。

悪い話ではないと乗ったが、その日の夜に街中で、自分たちの商品が10倍の値段で転売されていることを知った。

騙されたと感じる一行だったが、シンドバッドだけは商人のしたたかさと世界を動かす力に感動していた。

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他の乗組員へ販売額のほとんどを渡し、仕入れのためにイムチャックへ戻らせたシンドバッドは、一人残って商会を立ち上げるために組合を当たってみることを考えていた。

そんな中、昼間声をかけてきた男が現れ食事することに。

男はバルバッドの商人・ハールンで、シンドバッドの商才を見込んで今回の彼の失敗を説明した。

ハールンはイムチャックの族長をどのように攻略したのか?と問いかけるが、シンドバッドはルルムに言われた通り微笑みで返し、自分の友となり知識を共有するのであれば教えましょうと伝えた。

見くびられたと感じるハールンだったが、シンドバッドはダンジョン攻略者の証である力を見せて興味を引く。

シンドバッドを面白いと感じたハールンは、商会に所属するためには、金貨1,000枚と他の商会員からの紹介が必要だと言い、自分が一ヶ月レマーノへ赴いている間に、必要な金額を稼げれば推薦状を書こうと伝えた。

 

ハールンに用意された部屋で金貨の稼ぎ道を考えるシンドバッドは、ダンジョン攻略のあらましを独演して街中の人に見世物として伝えることを考える。

大盛況で稼ぎ道を見出したシンドバッドに、ナーポリアへ戻ってきたハールンは、友と認めて足りない金貨を拝聴料として渡した。

ハールンはバルバッド22代国王ラシッド・サルージャで、シンドバッドのこれからの行路を大きく動かす人物だった。

 

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感想

アリババくんのお父さんイケメン!!

やっぱシンドバッドおじさんは昔から才能のかたまりだよね。

これは数十年後に…。

本誌の方も見逃せない!!

 

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