【ネタバレあり】アニメ『甲鉄城のカバネリ6話』あらすじ&感想 ノイタミナ 荒木哲郎

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今日も朝からブログ書いちゃうbitchyamaです、おはようございます!

来週はバタつくからその準備しなくっちゃ…。 

 

甲鉄城のカバネリのネタバレを今日もしちゃいます!

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ

巨大なカバネの塊「黒けぶり」を振り切るために、車体が傷つくことも覚悟の上で櫓の下をくぐり抜けることを考える甲鉄城の乗組員たちだったが、無名の落ち度がありながらもカバネリ2人を見捨てることは出来ないという菖蒲の発言により別の手段を考える。

 

瓦礫の下に埋まった無名を生駒が助ける最中、空腹を感じた無名はカバネに変化してしまうことを恐れるが、生駒の持っていた血の入った筒を与えられ抑えることが出来た。

無名の仲間は全てカバネになったということを聞いて、自分たちは弱いが足掻いてはダメということにはならないと言う生駒の目の前にカバネの集団が立ちはだかる。

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しばらくして重症を負いながらもカバネを一掃した生駒と倒れていた無名の元に、来栖、吉備土などの武士の助けが来る。

甲鉄城に戻った無名は、仲間であるカバネの遺骸を取り入れる黒けぶりを見て、融合軍隊の心臓である一匹のカバネを大砲でバラけさせて顕にし、自分が仕留めると名乗りを上げた。

甲鉄城を走らせながら、武士たちと協力してその他のカバネたちを倒す生駒。 

大砲でバラけた隙を突いて、心臓部にたどり着いた無名の前に現れた女性のカバネを打ち取って黒けぶりは消滅した。

速度が上がりすぎた甲鉄城の脱輪を防ぐために、乗組員全員で協力して軌道を戻して走り続けさせることが出来た。

 

感想

無名ちゃんの過去がちょこっと見えた回だったね!

あとやっぱり戦闘シーンがかこいい!!

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そして黒けぶりとかワザトリとか、カバネにもいろんな種類があるんだね。

これからどうなっていくのかわかんないところが面白い!

 

逃げられぬ闇

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