イタリアから帰国したbitchyamaです、こんにちは!
日本は台風予報だったけど、なんとか雨に合わずに無事帰って来られた〜。
途中でヤマザキマリさんの『国境のない生き方』を読んだよ(∩´∀`)∩
国境のない生き方: 私をつくった本と旅 (小学館新書)
- 作者: ヤマザキマリ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/04/01
- メディア: 新書
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そしてさっそくDAYS書いちゃいます!
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
聖蹟対桜高のインターハイ予選決勝が始まった。
試合前に風間と握手を交わしたつくしは、その掌が冷たく顔色が悪い様子を見て体調でも崩しているのではないかと不安を覚える。
つくしの不安は的中して、開始早々トラップミスをしてしまう。
しかしそれは強敵との試合という大舞台に高揚していたからで、ゴール前へドリブルを走らせる。
敢え無くシュートは犬童に止められてしまったが、試合の流れを作るには絶好のプレイだった。
風間の活躍や水樹の復帰、そしてつくしの努力から全員がよく走るようになったために、聖蹟がどんどん良いチームになっていくと感じる犬童。

桜高の成神も負けてはおらず、風間同様に5人抜いて会場の完成を恣にした。
独走を止められない君下の苛立ちを見て、「人の心が折れるのを見るのは堪らない」と成神は意地悪く微笑んだ。
しかし、相手ベンチまで気付かず追いかけながら声援を送るつくしを見て、君下はじめ聖蹟メンバーは笑顔を取り戻すのだった。
次に大きく流れを変えたのは聖蹟の怪物・水樹だった。
3人にマークされながらも君下のコーナーキックからボールを欲しがる水樹は、大きく飛んでオーバーヘッドで派手なシュートをする。
キーパーに止められてゴールには入らなかったものの、水樹はつくしに対して同じ初心者ながらも3年間の努力で出来るプレイを見せるためにも全力で試合に挑んでいた。
間違えるな柄本
努力は決して裏切らない
お前は正しい
そのまま進めばいい
そして水樹がゴールを先制して応援席やメンバー含め会場が大きく沸くのだった。
つくしはその思いを感じ取って、まっすぐに水樹の姿を見つめていた。

感想
水樹キャプテン神すぎる…!!!!
毎回毎回水樹が神がかってて、主人公水樹なんじゃないか?って思っちゃうよね。
(もう少し進むと君下が主人公っぽいだけど)
あと、成神って前の漫画の主人公なのにこんなに性格黒かったっけ…?
次回は桜高反撃開始っぽいよねー。
8th day ハマればアイツは弾丸になる
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