【ネタバレあり】アニメ『DAYS 3話』あらすじ&感想 週刊少年マガジン 安田剛士

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DAYSのネタバレしちゃうbitchyamaです、こんばんは!

放送日変更になったから遅れちゃったけど…テンポよくて毎週の楽しみにしてる♡

 

 

前回までのネタバレはこちら。 

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Table of Contents

あらすじ 

合同合宿初日の夜、他校生が中学時代の風間について良からぬ話をしているのを耳にしたつくしは、立ち上がって抗議しようとする。

しかし、逆にバカにされてしまったつくしを庇うために、風間がムキになってしまい火に油を注ぐ結果になってしまった。

 

その後来須から聞いた話によると、風間は天才的な実力がありながらも、中学最後の試合には出場していなかったという。

ろくに朝練も自主練もしない風間とは元の出来が違うのだ、と言う来須だったが、つくしは翌日の早朝に一人でシュート練を行う風間の姿を目撃して、やはり聖蹟には努力しないメンバーはいないのだと知る。

一方風間は、過去の出来事からボールを蹴ることが苦しくなった時期があったものの、つくしと出会ったことでサッカーの楽しさを思い出したのだと感じていた。

 

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翌日、合同合宿で初の試合に挑むことになった聖蹟一年(風間以外)。

対戦相手の大宮実業に風間の悪口を言っていたメンバーがおり、つくしは昨日の因縁もあって試合開始の握手を拒否されてしまう。

しかし、最初は一年生のみのチーム編成ということで舐めきっていた大宮実業だったが、結果は泥臭く勝負しにいった聖蹟の勝利に終わった。

失敗も多いつくしは来須始め他メンバーにどやされたが、一番楽しそうに一番沢山走っていたプレーが勝利に繋がったのだと言われ、その努力を認められてきていた。

 

その夜、水樹に頼み込んで強いボールの蹴り方を教わるつくしは、負傷を抱えながらも桁外れの威力でシュートを決める水樹の姿を見て目を輝かせる。

気持ちを入れてボールを蹴るつくしは最後に満足いくシュートを決めることができるが、自分の不甲斐なさで今日の試合運びを苦しくしていたことを理解しており、聖蹟の仲間として足を引っ張らないようにもっと上手くなりたいという。

 

当初、一般入部で誰よりもヘタだった水樹は、他校との最初の練習試合でつくしと同じく打ちのめされた時に、布団の中で涙を流すことしか出来なかったことを思い出す。

試合の結果を受けて、落ち込みながらも前向きに努力を行うつくしを、水樹はじめ3年メンバーも認め始めていた。

 

感想

EDの5人が尊すぎる…。 

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あと今回は君下しゃべったね!

声低くて十四松と一緒だとは思えない…でも素敵♡

水樹もこの頃結構表情豊か…?この後はシュート決めても無表情なこと多いよね笑

来週はマネが出てくるね!楽しみ(ΦωΦ)

 

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