最近暑くてバテバテのbitchyamaです、こんばんは!
来週は少し落ち着く日がくるかなー?
碇屋がハットトリックを決めるが…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
相庭はお手洗いで保科に下世話に話しかけながら、碇屋にハットトリックを決められた聖蹟が気落ちしているだろうと言う。
しかし聖蹟陣はまだ諦めておらず、後半残り30分をスタートさせた。
大柴がCFに戻り、風間、水樹、大柴の3トップが打って出る。
臼井が更に一列前に上がってトップ下へ、鈴木はボランチの位置へ下がってボール運びを手伝う。
中央に人が集まりすぎている状況を保科は懸念し、攻め方に工夫が必要だと考えていた。
外から崩すしかないところで適任の速瀬が走り出すが、ここまでマルコの守備に奔走し攻撃でいくつもチャンスを作ってきた速瀬の体力には限界が来ていた。
すかさずマルコが駆けつけて、加藤と共に速瀬に攻撃を仕掛ける。
なんとか聖蹟ボールに繋ぐ速瀬に対して、マルコは指摘する。
的確な判断だった
…が
悪いがお前では俺に勝てん
ついに速瀬に代わって国母が投入されることとなる。
下がる速瀬に対して、加藤は「マルコは口にはしないが苦しめられていた」と言いながらニヤリと笑う。
国母と代わる瞬間、速瀬は軽口をたたきながらも「頼んだ」と一言伝えた。
聖蹟のスローインでリスタートし、早速フェイントを仕掛ける国母。
速瀬と違ってスピードがない国母は、速瀬の意思を受け継いでマルコを攻略するのではなく”パフォーマンスを下げること”を目的にしていた。
ボールを蹴り上げた先には臼井と大柴、風間が突破口を狙って待ち構えている。
しかしその3人ではなく、ボールを受け取ろうとしていたのは水樹だった。
感想
遅くなっちゃったけど、ネタバレ更新。
速瀬が下がるところでは(`;ω;´)っときたけど、国母が意思を受け継いでプレーするのが気持ちいい!
てか国母って彼女?がいっぱいいるキャラなんだね。
そんなシーンあったっけ…笑
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