ネタバレ『DAYS 210話 奇跡の産声』最新あらすじ&感想 週刊少年マガジン 安田剛士

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最近Netflixでイタズラなkissのドラマ見てるbitchyamaです、こんばんは!

何回見ても漫画でもドラマでもイタキスはやっぱ面白いな〜。

 

聖蹟に流れがくるが…?

前回までのネタバレはこちら。

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あらすじ 

水樹対加藤の一騎打ちが始まり、水樹は相庭の技を真似して抜く。

抜いた先にいる志村、そしてマルコも駆けつけ3人かかりで止めようとする中、水樹がゴールに向かってボールを打とうとする瞬間に加藤がカットして奪い去った。

 

 

 

そこに走ってきた碇屋に臼井がマークでつくも、碇屋はベルカンプターンで鮮やかに抜ける。

加藤は碇屋の背中を見ながら、昔からとんでもないことをやってのける彼との記憶を思い浮かべていた。

 

加藤、碇屋、さなぎは同じ保育園出身。

碇屋の母はピアニストで、将来は碇屋もピアニストになるのかと思われていたが、やんちゃでレッスンをサボってばかりいた。

「才能は望んだところにくるとは限らないのかもね」という大人たちの言葉を加藤は聞いていた。

 

碇屋は保育園で気に入らないことがあると女子でも殴っていた。

加藤はいつも止めに入る役だった。

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そんな中で友達からサッカーをしようと誘われた加藤は、集団の輪から外れている碇屋も誘おうと言う。

碇屋はサッカーをやったことはないとぶっきらぼうに言ったが、試合が始まってからの活躍は目を見張るものがあった。

その碇屋の姿を見て加藤は目を輝かせた。

才能は望んだところにくるとは限らないのかもね、という言葉は、碇屋の別の才能にも当てはまるものだった。

 

 

 

お前はいつも

俺を驚かせるぅ

 

全速力で加藤が上がってきて、碇屋に近づく。

さなぎもまた過去のことを思い出しながら、加藤が当時、碇屋のプレーを見てファンになったのだと秋子に言う。

 

そのサッカーを一番身近で味わい続けるために

長い階段を一緒に登ってきたんです

今の梁山の強さは奇跡的です

こんな凄い部員が

こんな凄い監督の元に集まった

 

でもその奇跡の始まりは

たぶん本当に些細なこと

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ただあの2人の家が近かった

それだけの奇跡です

 

 

 

さなぎの言葉と共に一気に碇屋は加速する。

碇屋はどんどん聖蹟のメンバーを抜き、残りは新戸部と大柴を残すのみとなってしまった。

 

感想

結局、聖蹟が押してたけど、逆に今回は梁山ていうか加藤と碇屋が押すことに…。

聖蹟大ピンチ(;´∀`)

次回は久しぶりに大柴が出てくるね!

碇屋とぶつかってどんな感じになるかなー??

 

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