続けて書いちゃうbitchyamaです、こんばんは!
そういえばイブニングも出てたのすっかり忘れてた(*ノω・*)
梁山に反撃の隙きを与えない聖蹟だが…?
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
大柴と共に上がってきた君下はダイアゴナルランで相手を翻弄するが、 大柴はわざと君下の背中にボールを当ててDFの裏にボールを回し自分がフリーな状態を作る。
狙い通りにボールを得て歓喜する大柴だったが、少しの油断につけこまれて加藤に奪われてしまう。
しかし聖蹟も退かずに風間がシュートするために動くが、加藤が既の所でブロックしてボールを蹴り上げた。
そのルーズボールを拾ったのは水樹で、超人的な角度でスーパーボレーを放ちゴールを狙うも、梁山のGKの反応の速さで防がれてしまった。

観客席から見ても一連の流れに調子の上がらない様子の梁山メンバー(裏を返せば聖蹟の躍進ぶり)に活を入れたのは秋子監督だった。
水樹を2回もフリーにさせたマルコに対して次はない、と言うジェスチャーと、碇屋に対する忠告。
もちろん秋子監督の言葉もあるものの、梁山メンバー自身もまた、この状況の拙さと今自分たちが何をすべきかは分かっていた。
そしてCKから始まる次の波で、確実に聖蹟有利の流れを変えるスーパープレイヤー碇屋が動き出そうとしていた。
感想
今回のDAYSも聖蹟が攻めててテンポ良かった!
でも次回は梁山がついに動き出しちゃうんだろうなぁ…。
ところでつくしは来年頭には出てくるかな?!笑
生方のメモも忘れてないよー(*ノω・*)

DAYS(20) (講談社コミックス)
- 作者: 安田剛士
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/01/17
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