月曜からバタついたbitchyamaです、こんばんは!
最近資料真面目に作ってなかったから、感覚が鈍ってる気がする…やばい。
8/1発売の週刊少年ジャンプで『ブラッククローバー』72話を読んだよ!
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
地に沈んだヴェットを前に、フィンラルとヴァネッサは勢い良くアスタを抱きしめた。
腕が折れている痛みを我慢しながらも、ヤミが入団させた皆を信じていたとアスタは笑顔を浮かべた。
混濁する意識の中で、ヴェットは過去の記憶を思い出していた。
今や白夜の魔眼の頭首になってしまったリヒトと共に、”人間”とも分かり合えると信じて語り合っていた幼少期の頃の思い出が蘇ってくる。
我にとってリヒトは…そう希望そのものだった
だがその希望を奪ったのは・・・・・・・・・
キサマ達人間だ!!!
道連れだ…キサマら全員…
この神殿すべて吹き飛ばしてやる
全てを憎み、自爆するつもりのヴェットの魔力は次第に大きくなっていき、アスタたちは戦闘再開のために身構える。
しかしそこに駆けつけたのは、団長のヤミだった。
限界を超えて次元ごと叩き斬る魔法を身につけたヤミは、大きくその刀を振るう。
闇魔法”闇纏・次元斬り”
縦に大きく空間を斬る魔法はヴェットまで届き、その顔面を真っ二つにする亀裂を走らせた。
感想
ヤミ団長出てきたーーー!新魔法覚えるとかファンキーすぎでしょ!
それもアスタたちの活躍の賜だね。
あと、ヴェットが”人間”って区別してるってことは、やっぱり種族が違うってことなのかなー?
アスタの腕は無事治るのかな?
次回も楽しみです!
ブラッククローバー 暴牛の書 (JUMP j BOOKS)
- 作者: 田畠裕基,ジョニー音田
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/08/04
- メディア: 新書
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