木金は朝からブログ書いちゃうbitchyamaです、おはようございます!
最近朝少し涼しくて寝るのが気持ちよくて困っちゃう(´・ωゞ)
今日も文豪ストレイドッグスの記事かいちゃいます!
前回までのネタバレはこちら。
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あらすじ
蒼の使徒による爆破予告を受け、犯人の発見と、日没までに爆弾解除を行うべく武装探偵社は乗り出した。
国木田は田口に電話をかけて情報の洗い出しを行うよう依頼する。
呑気に信子とデートを行う太宰は、大学で社会心理学を教えている彼女に意見を求め、蒼の王が死を偽装して生きているのではという予測を聞く。
九州で事件解決にあたっていた乱歩と連絡が取れ、根岸町の石油コンビナートを狙って、近くの釣具店に爆弾が仕掛けられていると推理してもらう。
敦、太宰、国木田が車で現場へ向かっていると、それぞれ乱歩、社長、田口から電話がかかってきた。
田口の情報、そして乱歩の推理によると、最近旧国防軍施設に何者かが無線機器などを運びこんだ輩がいるという。
そして太宰に知らされた内容は、軍警が隔離していた運転手がなくなり、掌に「00」という刻印が残されていたということだった。
旧国防軍施設に入り込んだ国木田は、「数字をくれよ」と言う遠距離攻撃の異能力者と対峙する。
爆弾の解除を行うために機械室に入った太宰、敦は、出てきた重量級の敵と戦い始めるが、お互いバトンタッチして一瞬で相手を倒した。
国木田の異能力によって手帳の力で爆弾を止めることに成功するが、どこか浮かない顔を見せる。
後日、犠牲になった者を弔う国木田の元に信子が訪れ、信子は恋人と死別したのだと語った。
その後太宰に呼び出されて廃病院に赴いた国木田は、実は偽の情報でポートマフィアも全て罠にかけていた黒幕である信子の存在を知る。
蒼き王は信子の恋人で、その理想を叶えるために犯罪を重ねたのだという。
太宰のメールをハッキングして現れた田口は信子の銃弾に倒れるが、今際の際に反撃して父の仇を取る形で信子を射殺した。
全てを知りながら防ごうとしなかった太宰を責める国木田に、太宰はそのまま理想を掲げ続ける限りいつか国木田にも蒼の王の炎が宿るだろうと言う。
それでも進んで突き抜けてやる
俺の理想を舐めるなよ!
国木田は太宰に向かって叫んだ。
感想
なんとなく切ない回だったなぁ…。
でも国木田さんのこと好きになった!!!
そして次回は晶子回!
Murder on D Street
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