今日はネタバレ祭りなbitchyamaです、こんばんは!
ネタが豊富にあるって嬉しいね(∩´∀`)∩
ハイキュー!!セカンドシーズン第3話を見たよ!
前回の記事はこちら。
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あらすじ
部活の帰り際に、烏飼コーチと武田先生が合宿費用に関する相談をしているのを聞いてしまう仁花。
気がかりな仁花の目の前に、日向、田中、西谷はじめ、烏野排球部のメンバーが、改めてマネージャーの勧誘へ現れた。
普段誰の目にも止まらず、村人Bのような立場の自分に対して、清水や排球部のメンバーが話しかけてくれるのが嬉しいと感じる。
忙しく働いている母に、男子バレーボール部のマネージャーに勧誘されたことを伝える。
本気でやってる人の中に中途半端に交じることが一番失礼だ、と言う母。
それは仁花に強くなってほしい思いからの発言だったが、 その母の対応が仁花を臆病にしている原因でもあった。
ウシワカと戦うために、練習試合をバネとし、MB(ミドルブロッカー)としての技術を磨くよう、日向と月島は烏飼コーチから指示を受ける。
練習試合にも合宿のための勉強にも、何故そんなに真剣になれるのかを日向に問いかける仁花。
負けたくないことに
理由っている?
日向の表情に、以前清水に言われた「何かをやることに崇高な理由なんてなくていい」という言葉がフラッシュバックした。
練習試合相手の指導員は当初舐めてかかっていたが、青葉城西に善戦した烏野排球部に対して考えを新たにしていた。
一方仁花自身も、白熱した練習試合を見て興奮していた。
烏野排球部のプレイを目の当たりにして、母の言葉を思い起こすも、日向に勇気づけられ村人Bなりのかっこよさを示そうと気合を入れる仁花。
休日も仁花は日向と影山に勉強を教え、母と共にマンション前で見送る。
そこで東京遠征について話そうとするも、仕事の入った母に遮られてしまい、言い出せないでいた。
教科書を忘れて戻ってきた日向に状況を相談したところ、一緒に母へ言いに行こうと手を引っ張って駆け出される。
電車に乗るためホームへ向かっている母を追いかけ、仁花は大声で告げた。
村人Bも戦えます!
私、バレー部のマネージャーやるから!!
仁花のはっきりとした声に、母は嬉しくなって強がりながらも泣いた。
遠征費用が足りないと聞いていた仁花は、バレー部のポスターを作成し寄付金を募る活動を行う。
そこには小さな巨人として、日向が写っていた。
活動は功を奏し、少しずつ寄付金についての問い合わせも集まっていた。
仁花は正式にマネージャーとして入部することになった。
そしてテスト返却日がやってきた。
感想
仁花ちゃんの感動エピソード、アニメで見ると思ったよりあっさり終わったな笑
ネタバレしてるからかな…?
原作だと一番泣けたシーンだったなー。
そしてついにテスト返却日!
はたして無事合宿にいけるのか?
次回も楽しみ♪
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