今日は微熱でインフルエンザの予防接種受けられなかったbitchyamaです、こんばんは!
なんだか今週は気温の変動が激しくて、序盤からお疲れ気味…。
そんな中、今日もドラマ『サイレーン』のネタバレしちゃうよ!
前回の挽回のため、CMごとにリアルタイム更新していきまっす。
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あらすじ
里見と猪熊は違法動物取引捜査のため、容疑者を追ってメイド喫茶や大人のおもちゃ屋、ゲームセンターを尾行していた。
容疑者を現行犯逮捕した後、里見は高野乃花が予約を入れていた美容整形クリニックを訪れる。
院長の月本はクセのある男性で、どことなく見覚えがある気もしたが思い出せず、淡々と乃花のカルテを借りてクリニックを後にした。
その日の夜、飲みに誘われた里見は強か飲み、橘カラの勤めるキャバクラへ二次会のために足を運んだ。
一次会が尾を引いてお手洗いで潰れていると、カラが現れ細腕にも関わらず里見を抱き起こした。
その力強さに違和感を覚える里見。
酔っ払った状態で帰宅した里見は、冗談めかしながら猪熊に絡み、カラが柔術を習っていたことを聞く。
翌日、里見は最初にカラと出会った事件現場(カラオケ店)で、月本と肩がぶつかったことを思い出した。
非番の日に月本とカラの接点を探っていると、2人が車に乗ってクリニックへ訪れるシーンを目にする。
最初のカラオケ店での事件、高野乃花の事件、橘カラ、全て月本で繋がっていることが見えてきた。
カラの助言もありジムで盗撮犯を捕まえた猪熊は、捜査一課への道へ一歩進んだと感じていた。
(里見か猪熊、どちらかが捜査一課に配属されれば結婚しよう、と約束をしている)
さらにカラと猪熊は親交を深め、プライベートでも一緒に出かけるくらいの仲になっていた。
スポーツ観戦後の食事中に、カラは猪熊の正義感、警察一家であるというバックグラウンドについて、強い関心を持つ。
この店に犯罪者はいると思いますか?
唐突なカラの問いに、猪熊は「いるだろうね、疑いを持つことが私達の仕事だから」と回答した。
里見は月本クリニックを訪れ、犯罪者が整形を繰り返している場合、何か見破るポイントはあるのか?という話題から、カラのことを知っているかそれとなく問いかける。
しかし月本は、カラのことを知らないと嘘をついた。
カラが店で通常通り働いていると、近くで通り魔が出たという情報が入ってきた。
すぐに店外へ出たカラは、通り魔が襲おうとしていた姉妹の前に立ちはだかり、直接対峙する。
果敢に立ち向かい、通り魔の持っていた刃物を落とさせることに成功するが、パトカーのサイレンが聞こえ、通り魔に背を向けて走りだした。
通り魔はカラを追って近くのホームセンターへ向かった。
そこへ駆けつけた里見と猪熊の前で、わざと通り魔に人質にとられるように誘導し、猪熊がどう行動するかを見守る。
猪熊は通り魔を説得するよう語りかけ代わりに人質になると言い出した。
その隙に里見は裏口から回り込み通り魔の背後に回るが、確保のために集合した警察官に反応して、通り魔は刃物をカラに向かって振りかざす。
カラはその手を掴み、そのおかげで里見、猪熊らは無事取り押さえることに成功した。
一見お手柄に思えた光景だが、あの時カラが制止しなければ、自分の説得が逆効果となり刺されていた、と猪熊は感じていた。
カラの運動神経がなければ救えなかったのだ、と話す猪熊の発言を、先日カラの腕力を見ているため否定出来ない里見。
カラは施術を受けにクリニックを訪れていた。
月本にサイドビジネスとして儲けないか?(内容は明かされていない)と誘われるが、首を縦に振らないカラ。
逆に、試してみたいこと(整形?)があると言い、不敵に微笑んだ。
感想
『サイレーン』2話終了!
テンポよくさくさく進んでいくね。
ドラマ化に関して全く違和感ない進行で嬉しいな(∩´∀`)∩
次回はできればオンスケで放送してほしいな…ってくらい笑
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原作ネタバレもあり!
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